【初の見本市へ】大型見本市『東京インターナショナルギフト・ショー春2020』に行ってきました!

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お久しぶりです。kyosukeです。

皆さん、コロナウイルスの影響は大丈夫でしょうか?

連日『Stay Home』でしんどい方も多いかもしれませんが、
楽しんで行きましょう♪

今日は、今年の2月頭に東京ビッグサイトで開催された
『東京インターナショナルギフト・ショー春2020』
に参加した時の感想や学びをシェアできればと思います。

『東京インターナショナルギフト・ショー春2020』とは?

『東京インターナショナルギフト・ショー春2020』は
2020年2月5日~7日に東京ビッグサイトで開催された、
日本最大級の大型見本市です。

全国のメーカーや商社が様々な新商品やサービスを出展し、
僕たち事業者はメーカーや商社が出展する様々なブースを見て回り、
気に入った商品やサービスがあればその場で商談を行い、
仕入れなどの取引契約を結ぶことができます。

インターナショナルギフトショーへ参加しようと思ったキッカケ

参加しようと思った一番の理由は、仕入れの実態を知りたかったことです。

僕はこれまで、アフィリエイトやドロップシッピング、
情報販売など、在庫を持たないビジネスを生業としていたため、
仕入れに関しては全くの無知でした。

そのため、

「どのように商品を仕入れたら良いのか?」
「社長1人だけの零細企業でも取引してもらえるのか?」
「小ロットでも取引してもらえるのか?」

などなど、疑問だらけで右も左も分かりませんでした。

そこで色々調べていたところインターナショナルギフトショーの存在を知り、
仕入れの実態商談の温度感などを探るためにも
今回参加してみることにした次第です。

また、昨年のYahoo事件がキッカケで、
仮に今後、Google広告アフィリエイトがNGになったとしても狼狽することがないように、
次なる手立ての模索、という意味合いも大きかったです。

メーカーや問屋から商品を仕入れる『自社商品』であれば、
どのリスティング媒体も問題なく使えますので。

雑貨セミナーにも参加してみた

ギフトショーでは、新規事業者や開業予定者向けの、
入門セミナーがいくつか開催されていましたが、
その中で、仕入れについて一番深堀りしてそうな
雑貨セミナーを受講してみました。

初めは仕入れにしか興味がありませんでしたが、
せっかくの機会なので、自分がこれから雑貨屋を始めるつもりで
セミナーを聞いてみました。

すると、セミナーを聞けば聞くほど、
在庫を持たないインターネットビジネスの良さが浮き彫りになりました。

雑貨市場には、フランフラン、LOFT、アフタヌーンティー・・・
などなど、有名どころが多数存在しています。

僕はよく、妻と一緒にショッピングモール等に入っている
雑貨屋さんへ行くのですが、
大手の雑貨屋は、結構な頻度で商品を入れ替えているという印象です。

また、雑貨を買う人はいろんな商品を眺めていて、
気に入ったものがあったら買う、というスタイルの人が大半なので、
取り扱う商品数も重要そうだと思いました。

セミナー受講中に必死に雑貨起業のメリットを見出そうとしましたが、

・在庫を多数抱えなければならないこと
・商品の入れ替えの手間
・資金力豊富な大手企業が多数・・・
・お客さんをファン化させたり、リピートさせるのが大変そう

などなど、デメリットばかりが気になってしまいました。

アンティーク雑貨などの流行り廃れの無い商品や、
希少価値の高い商品のみを扱って、
お客さんをファン化させることができるなら良いのかもしれませんが、

中小零細企業が、資金力と労働力が豊富な大企業と、
普通のオシャレな雑貨という土俵で戦うのは、
なかなか難しいのではないかと思いました。

雑貨が好きで、魂を込めてやれる人なら良いかもしれませんが、
できるだけ楽に、効率良くお金を稼ぎたい僕にとっては、かなりの非効率。

頑張れば利益は出せそうな感じもしますが、
お客さんを飽きさせないために、
定期的に商品を入れ替えたりする手間があったりと、
労力に対してのリターンが割に合わないと感じました。

人を雇って仕組み化するのも大変そうですし・・・。

僕は極度の面倒くさがり屋で、なるべく1人で完結させたい派なので、
やはりアフィリエイトのようなネットビジネスが最強だと再認識しました。

いざ、メーカー・商社の出展ブースへ出陣

僕は、普段名刺を持たない主義でしたが、
名刺を持っていない人は、会場に入る前に企業情報等を事細かに
紙に書かなければなりませんでした。

その紙を提出し、自分の会社名を書いた名札を首から下げ、会場へ向かいました。

会場内に入ると、たくさんのメーカーや商社の出展ブースが立ち並んでいました。

一通り眺めて歩き、気になった商品のブースに入ると、
意外とどのブースも、担当者がフランクに話しかけてきてくれました。

何となく、メーカーや商社の立場が圧倒的に上で、
事業者側が頭を下げなければいけないようなイメージ
があったのですが、
意外とそうでもないのだなと感じました。

まぁ、メーカーや商社だって、自社の商品やサービスを買って欲しいはずですしね。

まだ世に出回っていないような商品だったり、
思わず立ち止まってしまうような斬新な商品もあれば、
リサイクルマーケットみたいなノリで真新しくも何とも無い商品を
適当に陳列しているようなブースもありました。

どのブースも均等に人がいるという感じではなく、
人が溢れる人気のブースと、閑散としたブースがありました。

実際に3社のブースで、商品説明を受けてみた。

せっかくなので、商談の温度感を確かめるためにも、
いくつかのブースで商品説明を受けてみることにしました。

企業情報だったり商品やサービスの詳細はココでは言えませんが、
3社の話を聞いてみました。

ちなみに、どの会社も、ブースに入った途端向こうから話しかけてきてくれました。

1社目は、職人のハンドメイド商品。

職人が1つ1つ手作りで作り上げる、とあるハンドメイド商品です。

説明をしてくれたおばちゃんが親切で、
こちらが見本市初めての旨を伝えましたが、
丁寧にご対応して下さりました。

仕入れ値である”下代(げだい)”は交渉次第とのことでしたが、
小売価格である”上代(じょうだい)”は12,000円~15,000円くらいとのことでした。

ここで初めて上代、下代って言葉を知りました。

2社目は、物流関連サービス。

2社目は商品の保管や発送を簡略化してくれる物流関連のサービスです。

ブースの前で立ち止まっていたところ、
担当のお姉さんが気さくに話しかけて来てくれて、
軽くサービスの説明を受けてパンフレットを頂きました。

次いで奥から男の担当者さんがいらっしゃって、
「まずは、よろしければ名刺交換いたしましょう」
と、話しかけてくださったのですが、

そこで僕が、
「すみません、名刺は持ち合わせていなくて・・・」
と言った瞬間、微妙な反応をされてしまいました^^;

僕は普段、人と会うことが少なく、名刺を持たない主義でしたが、
ギフトショーなどの見本市では名刺がないと
失礼なんだなという印象を受けました。

3社目は、園芸用品。

こちらも、ブースで商品を眺めていると、
同年代くらいの男の方が話しかけてきてくれました。

商品の説明から全然関係のない話まで、ざっくばらんにお話させて頂きました。

その方も、自分で色々な事業をされているそうで、
ネットショップ運営や地元で貸別荘を経営しているとのことでした。

過去にネットショップ運営で色々なモールに出店したけど、
楽天市場は手数料が高くて撤退したなど、
貴重なお話をお聞きしました。

学び、分かったこと、気付きなど

『東京インターナショナルギフト・ショー春2020』に参加し、
見本市の実態が少しだけ掴めたので、
以下に僕が学んだことを書き記しておきます。

零細企業でも仕入れが可能

零細企業でも、メーカーや商社から、
十分に相手をしてもらえることが分かった。

ただし、最低限
・名刺
・自社のHP

くらいはあったほうが良さげ。
というか見本市のマナーっぽい。

小ロットでもOKなメーカーが存在

小ロット対応のメーカー商社も、結構ある印象でした。

1社目に説明を受けたハンドメイド商品の会社なんかは、
商品の説明を受ける際に、逆に小ロットの仕入れの方が嬉しい、
というニュアンスを感じたくらいです。

上代(じょうだい)、下代(げだい)

お客さんに販売する時の価格である”上代”と、
仕入れ時の価格である”下代”が存在することが分かりました。

下代は明確に金額が定められているというわけではなく、
交渉次第で変わったり、その会社の取引規模や実績、
関係性によって決まるようです。

いきなり、「下代はおいくらですか?」って聞くのはナンセンスっぽい感じです。

さまざまな見本市が、全国で開催されている

今回のギフトショーをキッカケに色々調べてみたところ、
インターナショナルギフトショー以外にも、
全国ではさまざまな業種の見本市が開催されていることが分かりました。

無料で入れるところが多いようです。

1人経営の場合、”問屋”を利用するのもありだなと思った

1人経営の場合だと、取り扱う商品点数だったりビジネスの戦略次第では、
多少中間マージンが発生してでも問屋を利用して、
メーカーとの商談や仕入れのやり取りなどの手間を削減した方が、
利益が最大化する可能性があります。

僕は今まで、中間マージンが発生する問屋に対して
あまり良いイメージを持っていませんでしたが、
戦略次第では、問屋活用も全然アリだなと思いました。

もし今後、仮に仕入れビジネスをやるとしたら、
複数の商品を扱ったり頻繁に商品を入れ替える戦略なら問屋
1つあるいは数個の商品を扱って、長期で販売していく戦略ならメーカー
のように、使い分けたいと思いました。

僕は、てきる限り1人でビジネスを進めていきたい派なので、
1人経営を基軸に考えた時に利益が最大化するように、
問屋とメーカー、それぞれのメリットを使っていきたいと思いました。

改めてアフィリエイトの良さを再認識

最後に、インターナショナルギフトショーをキッカケに
仕入れビジネスについて、これまで以上に深く掘り下げて考えてみたことで、
改めてアフィリエイトの良さを再認識することになりました。

やはりアフィリエイトは、

・在庫を抱える必要がない
・利益率が高い
・配送の手間や顧客対応などを考えなくても良い

などなど、1人で行うビジネスとしては、
とても優れたビジネスモデルであることは間違いありません。

ホリエモンも提唱する『儲かるビジネス4原則』の1つである、
在庫を持たないということの重要性も、
今まで以上に重く捉えられるようになりました。

また今後、アフィリエイト以外で何かビジネスをやるとしたら、
儲けの伸び代や手間などを考えると、
健康食品や美容化粧品などの単品リピート通販も面白そうだなと思いました。

以上、『東京インターナショナルギフト・ショー春2020』での学びや
僕なりの考察でした。

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